スピリトクォーツはサボテンのような形をしていることから、カクタスクォーツとも呼ばれています。
アメジストの変種で、紫色が一般的ですが、水晶の白、黄水晶の黄色、中には赤い色のものもありす。
南アフリカの原住部族のシャーマンの間では、精霊の宿る石として大切にされていると言われていす。
表面は細かい結晶で覆われ、先端は鉛筆のように尖り、太陽の下や、光に当てるとキラキラと、
まるで精霊がのきらめきのように輝きます。
スピリットクォーツの上に、ベラクルスアメジス、アクアマリン原石、ピンクトルマリンをデザインしました。
中央にはガーネットのカボションカットをあしらいました。
エレクトロフォーミングの技法で24kゴールドメッキが施されています。
スピリットクォーツ 約5x2.5x2cm
ベラクルスアメジスト
アクアマリン原石
ピンクトルマリン
水晶
ガーネット
パール
ネックレス 24KGP 66cm
エレクトロフォーミング 24kGP
ペンダントの長さ 約7cm
*スピリットクォーツ*
スピリトクォーツはサボテンのような形をしていることから、カクタスクォーツとも呼ばれています。
アメジストの変種で、紫色が一般的ですが、水晶の白、黄水晶の黄色、中には赤い色のものもありす。
紫色は、「アメジストカクタスクォーツ」黄色のものを「サンシャインクォーツ」とも呼ばれています。
南アフリカ産のものに見られるキラキラと輝く結晶がの色合いが、「スピリット」という洗剤に似ていたことから、
「スピリットクォーツ」と呼ばれました。
南アフリカの原住部族のシャーマンの間では、「精霊の宿る石」として大切にされ、瞑想やヒーリングに使われてきました。
表面は細かい結晶で覆われ、先端は鉛筆のように尖り、太陽の下や、光に当てるとキラキラと、
まるで小さな精霊(スピリット)たちのきらめきのように美しく輝きます。
無数の結晶がハーモニーを奏でているような輝きは、精神性の高い調和を生み出します。
心が迷ったときの道しるべとして進むべき場所に導きます。
*エレクトロフォーミング*
鉱物のような非金属の物体に、金メッキを付着させる技法のことです。