メタモルフォーゼス(メタモルフォシス)はクリスタルヒーラーとしても有名なメロディ女史が注目し、名付け親となった幻の水晶と言われています。
本来の乳白色の石にガンマ線を照射して約300度ほどの高温にすることで黒色に変色し、そしてさらにゴールドグリーンのオウロヴェルデクォーツに変化することから変化・変容の石とされています。
持つ人の心にポジティブな変化をもたらし、意識の変革と変容をサポートしてくれると言われています。
うっすらと乳黄色のメタモルフォーゼスの表面にはさざ波のような細やかなカーブが見られ、優しい光を放ちます。
小さなピンクサファイアとスピネルをアクセントににデザインしました。
変容の光が降りそそぎますように。
リングオーナメントの大きさ 12x15x7mm
リングサイズ 12〜13
メタモルフォーゼス(メタモルフォシス)
ピンクサファイア
スピネル
エレクトロフォーミング 24KGP
*メタモルフォーゼス(メタモルフォシス)
ブラジル・ミナスジェライス州のディアマンティーナという町の鉱山でのみ産出され、結晶系を持たずに塊状で採取されるのが特徴で、乳白色、薄ピンク色、黄色等の色のバリエーションをもつ水晶の一種です。
ガンマ線を照射して約300度ほどの高温にすることで黒色に変色し、そしてさらにゴールドグリーンのオウロヴェルデクォーツに変化します。
このことから「変化・変容」を意味するメタモルフォーゼス(メタモルフォシス)という名が付けられました。
クリスタルヒーラーとしても有名なメロディ女史が注目し、名付け親となった幻の水晶と言われています。
*エレクトロフォーミング*
鉱物のような非金属の物体に、銅メッキを付着させる技法のことです。