スピリットクォーツはサボテンのような形をしていることから、カクタスクォーツとも呼ばれています。
アメジストの変種で、紫色が一般的ですが、水晶の白、黄水晶の黄色、中には赤い色のものもあります。
表面は細かい結晶で覆われ、先端は鉛筆のように尖り、太陽の下や光に当てるとキラキラと、まるで精霊のきらめきのように輝きます。
スピリットクォーツの上に、ペガサスのオーナメントとトルマリンなどの石をデザインしたネックレスです。
片面にはピンクトルマリン、もう一方にはスピネル、ムーンストーン、ライトグリーンサファイアを配し、両面どちらもお使い頂けるデザインになっています。
エレクトロフォーミングの技法で24kゴールドメッキが施されています。
ペンダントの大きさ 約5.5x3.5x2cm
スピリットクォーツ
トルマリン
スピネル
サファイア
チェーン 14kgf 約60cm
エレクトロフォーミング 24KGP
*スピリットクォーツ*
スピリトクォーツはサボテンのような形をしていることから、カクタスクォーツとも呼ばれています。
アメジストの変種で、紫色が一般的ですが、水晶の白、黄水晶の黄色、中には赤い色のものもありす。
紫色は、「アメジストカクタスクォーツ」黄色のものを「サンシャインクォーツ」とも呼ばれています。
南アフリカ産のものに見られるキラキラと輝く結晶がの色合いが、「スピリット」という洗剤に似ていたことから、「スピリットクォーツ」と呼ばれました。
南アフリカの原住部族のシャーマンの間では、「精霊の宿る石」として大切にされ、瞑想やヒーリングに使われてきました。
表面は細かい結晶で覆われ、先端は鉛筆のように尖り、太陽の下や、光に当てるとキラキラと、まるで小さな精霊(スピリット)たちのきらめきのように美しく輝きます。
無数の結晶がハーモニーを奏でているような輝きは、精神性の高い調和を生み出します。
心が迷ったときの道しるべとして進むべき場所に導きます。
*14金ゴールドフィルド 14kgf*
ゴールドフィルド(Gold Filled)とは素材(真鍮)に14金のゴールド圧着を施したものです。
その金の重量が総重量の20分の1以上の場合、ゴールドフィルド(金張り)と呼ばれています。
ゴールドより安価で求めやすく、メッキをかけたものより丈夫(剥がれにくい)という特徴があります。
*エレクトロフォーミング*
鉱物のような非金属の物体に、金メッキを付着させる技法のことです。