レムリアンシードとは、主にブラジル、ミナス・ジェライス州カブラル山脈で採れる、成長線(横向きのバーコード)が見られる水晶のことです。
レムリアとは、伝説の大陸「レムリア大陸」にかつてあったとされる「レムリア文明」を指してそう呼ばれています。
レムリアンシードクォーツは古代レムリア人が後世の人々に向けたメッセージ、古代の記憶や高度な情報が刻まれている神秘のバー
コードを持つ石と言われています。
ピンクレムリアンシードのピンク色は主に鉄分などの不純物の影響を受けることで、特有のピンク色が現れます。
ポイント上部には清浄、博愛の石言葉を持ち、天使の石ともいわれるセレスタイトを配しました。
夕日色と天界の青のコントラストが、優しくもどこか懐かしさを感じさせ、レムリアの太古の記憶が呼び起こされるようです。
傍らにはアイオライト、ピンクトルマリン、サファイア、パールなどの小さな石たちをあしらいました。
*ピンクレムリアンシードクリスタルにはポイント付近に少しダメージがあります。
ペンダントの大きさ 6.5×1.5×1.5cm
ピンクレムリアンシードクリスタル
セレスタイト
アイオライト
ピンクトルマリン
サファイア
パール
ネックレス 56cm シルバー18金ゴールドプレート
*エレクトロフォーミング*
鉱物のような非金属の物体に、銅メッキを付着させる技法のことです。