レムリアンシードクリスタルワンド いつか見た夕日色のネックレス [efn411]

レムリアンシードクリスタルワンド いつか見た夕日色のネックレス [efn411]

販売価格: 0円(税込)

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レムリアンシードとは、主にブラジルのミナス・ジェライス州カブラル山脈で採れる、成長線(横向きのバーコード)が見られる水晶のことです。

レムリアとは、伝説の大陸「レムリア大陸」にかつてあったとされる「レムリア文明」を指してそう呼ばれています。

レムリアンシードクォーツは古代レムリア人が後世の人々に向けたメッセージ、古代の記憶や高度な情報が刻まれている神秘のバーコードを持つ石と言われています。

水晶ポイントの上部には モスブルーのマルチ水晶の結晶をはじめ、ハーキマーダイヤモンド、サンストーン、アクアマリン、スピネルなどをデザインしました。

遥か空をぼんやりと覆う夕日の色に似て、ただ懐かしく、それは太古の記憶を呼び起こさせる情景と想いが重なるようです。

ネックレス 部分にはサンストーンとスモーキークォーツをデザインしました。


ペンダントの大きさ      9×2.5×2cm 

レムリアンシードクリスタル
マルチ水晶
ハーキマーダイヤモンド
サンストーン
アクアマリン
スピネル

スモーキークォーツ

ネックレス      65cm     シルバー18金ゴールドプレート

   
*エレクトロフォーミング*
鉱物のような非金属の物体に、銅メッキを付着させる技法のことです。



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