ダイオプテーズ原石ペンダント [efn445]

鮮やかなグリーンが美しいダイオプテーズ原石のペンダントです。

深く鮮やかなグリーンの輝きは、発見当時エメラルドと間違われたほど美しいと言われていました。

ダイオプテーズは希少性が高く、その高貴な輝きに魅了されます。

ハーキマーダイヤモンド、スピネル、サファイアをデザインし
エレクトロフォーミングの技法を使い、24kの金メッキで仕上げました。


ペンダントの大きさ　　　　　　　　約3.5x3.5x1cm

ダイオプテーズ
ハーキマーダイヤモンド
スピネル
サファイア　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
チェーン　　　　　　　　　　　シルバー18KGP　　
エレクトロフォーミング　　　　　　24KGP

＊ダイオプテーズ＊
ダイオプテースは1785年にカザフスタンで発見され、当初は、深く鮮やかなグリーンの輝きがエメラルドと似ていたため、エメラルドと間違われたと言われています。
ハートのチャクラを強力に癒やし、物事をポジティブにとらえられるよう促します。
自身の潜在能力に気付かせ、すべき事が何であるかを示します。
偏った愛の意識を一掃し、安らかな癒やしが新たな愛のありかたを教えます。
またグリーンはスペース＝居場所を意味し、居心地の悪さを感じることや、心身共に自分の居場所を見つけられない時など、拠所を見つける助けとなります。

＊エレクトロフォーミング＊
鉱物のような非金属の物体に、銅メッキを付着させる技法のことです。